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村長からの
メッセージ

 

ラブシャビレッジ

 

ども、お久しぶりです、村長です!

しかし、4月に入って桜も咲き誇っていたのに、この前は真冬のような寒さになったり、
何なんですかね!?皆さん体調崩されてませんか、大丈夫ですか!?僕は元気です。。

 

さて、村長の近況はというと、、第一弾発表に向けてスタッフと準備を進めたり、
会場下見に出かけたり、色んなアーティストのライブに行ったりして過ごしていました。
そんな村長の近況はどうでもよい!
そう、そうなんです、本日第一弾アーティスト&日割りを発表しました~!!!!!

 

ラブシャ30周年目となる今年は、出演者ラインナップでも、脈々と受け継がれてきた「らしさ」を忘れず、そこに今のエッセンスを加えたような、歴史と新しさを表現したいと考えてきました。いかがでしたでしょうか??
さて、先程書いた「らしさ」。
抜群のロケーションだったり、自然環境による非日常演出だったりと分かりやすい「らしさ」はもちろんありますが、出演者ラインナップの「らしさ」ってなんでしょう?感覚的なもので難しい・・・。

 

1989年にスペシャが開局し、1996年にラブシャは日比谷野音から始まりました。
音楽愛の深いスペースシャワースタッフが、「このアーティストを伝えたい!」「応援したい!」という想いから、番組やイベントなどでご一緒して、そこでご一緒したアーティストの皆さんにラブシャにご出演頂く、という形で30年続いてきました。
自分たちが「いいなぁ」と感じたその想いから始まり、色んな企画を一緒にやっていって、
アーティストからも面白いと思ってもらい信頼されて、またラブシャに帰ってきて頂く。
シンプルですが、これを30年続けてきたことで、
ラブシャらしさが自然と出来上がっていったのかなと思います。

 

音楽への愛、アーティストへの愛、アーティストからの愛、お客さんへの愛、
お客さんからのラブシャ愛(ありますよね!?)・・・
SWEET LOVE SHOWERですもん、この「LOVE」こそが「ラブシャらしさ」なのかなぁ!と。
様々なLOVEを胸に、引き続き準備進めていきますね。
 

2025年4月7日
ラブシャビレッジ 村長
 

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